カテゴリ:進行中の建物のこと( 683 )


連日の暑さの中、石尾台の家の屋根仕舞は続きます。

屋根が大きい事も有りますが、さすがにこの暑さの為、身体が持ちません。
皆で屋根に上がっての作業ですが、30分が限度といった時すらあります。ふらつく前に身の危険の為降りて水分補給。
汗の出があるほうがまだいいのかも知れませんね。
作業効率は悪いですが、それでも雨対策が終わるまでは・・・。
もう一日はかかります。

日中はセミすら鳴いていない・・・。

早朝はそうでもないですけどね。
ちなみに、アオゲラがまた事務所の前のさくらに来ていました。

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アオゲラ、(※この写真はアカゲラ。頭の赤い部分が無かったですので、アオゲラだと思われます)
こっそり見に行く途中に、逃げられてしまいました。
ウグイスは姿をみせて鳴いてました。



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朝宮あかりナイトの準備もまっただ中。
クラウドファンディングでの資金協力も、おかげさまで95万円を超えています。
目標額まではまだ到達しませんが、多くの方にご理解いただき、また賛同していただき感謝です。


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by kawaikenchiku | 2018-07-17 23:20 | 進行中の建物のこと | Comments(2)

酷暑の見出し。
さすがに38度と体温以上の中での作業ですので。
文字通り対策をしないと、壊れてしまいますね。

っという事で、お昼はシエスタtime。
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このアングル内に6人の大工さんがお昼寝。
寝ないと持ちませんので。(苦笑
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石尾台の家、屋根仕舞いは今日も行なっています。

現場を離れ、『高蔵寺きてみん祭』にも顔出せました。
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疲労感満載だったようです。
クールさとは程どおかったらしい。(苦笑

まちの人が集まるのはいいですね。

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by kawaikenchiku | 2018-07-16 19:53 | 進行中の建物のこと | Comments(0)

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記憶に刻み込まれる一日でした!
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気温38度と危険な気温の中、石尾台の家の建て方。
もー、大変です!
どんなに水分をとっても、すぐに蒸発する感じ。
もっとも、内部に熱がたまってしまい、ふらふら。
なんてことになっているやも知れません。
気が張っているので気が付かないのかもしれませんね。(苦笑

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大工による手刻みで、木組みの家です。
基本的に芯壁納まりですので、構造体はすべて現しです。
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棟が上がり、それから、餅投げ!!!
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幸をみなさんに、お裾分け。
素敵な心のこもった、おもてなしですね~。
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by kawaikenchiku | 2018-07-14 19:13 | 進行中の建物のこと | Comments(0)

明日は石尾台の家の建て方(この辺りでは建前といった方が伝わります)です。

友人に「いい家ってどんな家?」と問われました。
「楽しく暮らせる家。」そう即答しました。

素材や性能、安全性は技術屋としては当然ですが、暮らしをイメージした素敵なプランがあり、顔の見える職人さんっといった顔の見える関係性も必然でしょう。

何より住まい手の方が、素敵な暮らしのイメージがいっぱいできる、妄想が広がる?(笑  
そんな家がいい家って思います。

そんな家になる、石尾台の家です。
そのご案内。

準備には心も整えないと。
っという事で今日も習字に行って来ました。
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涼しげな言葉に心も整えられました。

明日は気温予想が36度。
体温以上になるようです。
おおお!
頑張ります!

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by kawaikenchiku | 2018-07-13 21:18 | 進行中の建物のこと | Comments(2)

旅立ちの朝

旅立ちの朝
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木と土壁の家の石尾台の家。
旅立ちの朝です。
大きな木の塊のようですが、それぞれに仕口が施された材です。
機械加工ではない分、カスタマイズだらけ(笑
工業化とは真逆のようですが、ある意味集約されたど真ん中とも思えます。
一般的な家よりも材積がとっても多いです。

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by kawaikenchiku | 2018-07-10 23:41 | 進行中の建物のこと | Comments(0)

色むらタイル

色むらタイル
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先日タイルの釉薬をつくっている会社へ訪問。その時にオーダーした、『色むらタイル 青』が来ました。
何とも懐かしい感じがするのは何故でしょう?
「均一に狂いなく」がいいとされていきました。
工業化はいかに効率に、それを担保するのがしっかりした規格です。
色むらはそういった意味では、逆をいっています。

一方で引かれる感覚的なものは、こちらの方が持っている気がします。
色の変化が情緒に結びつくのでしょうかね。

さてこのタイルをどう張るのか、ちょいとお楽しみに!

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by kawaikenchiku | 2018-07-06 23:59 | 進行中の建物のこと | Comments(0)

石尾台の家 羽柄材刻み

休み明けということで連絡調整もいろいろあります。
石尾台の家 こちらの刻み作業も、羽柄材といわれる部分になりました。

羽柄といっても、化粧材が多いのですので、気が抜けません。
破風、鼻隠しといった箇所では、ジョイント部分もつくっていきます。
ジョイントでは、その後にちゃんと揃うように、雇実(やといさね)といわれるパーツを入れていきます。

当然図面にはこういった指示はありませんが、大工の知恵で受け継がれてきたものです。
建て方というハレの日に向かって、もうちょっと頑張っていきます。


夜は、まちづくり関係の仲間とお酒を交えて語りました。
建築はこういったつながりも出来る、素晴らしいものですね。


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by kawaikenchiku | 2018-07-02 23:06 | 進行中の建物のこと | Comments(0)

石尾台の家 基礎工事完了。建て方ももうすぐです


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石尾台の家 基礎工事が完了し、建て方ももうすぐです。
今回の基礎も断熱仕様です。
浴室は在来工法で行うため、この部分だけ基礎が高くなっています。
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建て方含めた案内看板に、お知らせが!
楽しみです。

さて、この時期はもう一つ、庭木の手入れも大事な時期です。
こちらは槇の木。
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和風な庭にとてもよく合います。
槇の木は特に枝振りが大事で、カタチを整えていく、それも庭木を手入れできる庭師さんがいないと。
庭師は建築以上に、いわゆる、あたりはずれが大きいです。
それだけ、知識に差が出てしまうもの。

この槇の木は、ほぼ三年かけてカタチを整えていきます。
これで約1年。
随分整ってきました!。

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by kawaikenchiku | 2018-06-30 20:09 | 進行中の建物のこと | Comments(0)

いきなり暑かったですね!30度は超えていたようです。

今日はセミの鳴き声が聞こえました。今シーズン初かもしれません。
湿度も有り、ムンムン。
それに皆さんなんだか寝不足気味でしたしね。(苦笑
ワールドカップサッカー、まだまだ楽しめそうです。よかった!

さて、休み明けの月曜日。
現場も動きます。
石尾台の家は基礎工事の残りのコンクリートを打設しました。
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いろいろな業種が関わって家つくりをしていきます。
今の現場での進行は基礎工事。
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型枠をとめる金物もちょっとずつ進化しています。
特別仕様を入れていただいています。
ちょっとしたことですが、こういった事が出来をさらによくしてくれています。


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by kawaikenchiku | 2018-06-25 21:15 | 進行中の建物のこと | Comments(0)

石尾台の家。丸太材が入りました。
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丸太の母屋です。末口(細い方)φ360で7m。恐らく250kg程度。こう見るとどうってことないですが、加工の下小屋に入れるのが何せ一苦労です。
人力ではとても運べません。となると、レッカー等の「吊れるもの」が必要なんですが、吊るには吊れるための高さが必要です。
なかなかそういった都合のいい場ではないので。
そうなると、知恵を使うしかない。
出るものですよ、知恵って。
経験+絞り出す+覇気+笑=ひらめき+知恵+実行 (今日のところの計算式)

早速丸太の墨付けがはじまりました。
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丸だろうが四角だろうが、イメージは同じです。
基準の線があって、その線からどのくらい離れたところに上から接合部が入っていくか。
それが四角ならイメージしやすいですが、丸になってくると、イメージも大変です。
そんな時には、立体の模型(実物大)が大活躍。
丸太の切れ端と四角い梁。
あれがこうなって、ここにきて・・・etc
大工さんの頭の中を覗いてみたいですね。(笑





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by kawaikenchiku | 2018-06-19 19:06 | 進行中の建物のこと | Comments(0)

愛知県春日井市より日々の出来事をレポートします。