カテゴリ:進行中の建物のこと( 715 )

石尾台の家 足場撤去前に

明日足場を外します。
その前にできるとこ。化粧の梁のよごれを拭いて。感慨深く。

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「材料入れるときにユニックで。あれは大変だった。刻んでる時、あんなんだったな~。建て方ではとにかく苦労した」
ちなみに、明日は成人式。
似たようなものでしょうかね。(笑
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空はとても青い。


by kawaikenchiku | 2019-01-13 16:44 | 進行中の建物のこと | Comments(0)

天皇誕生日、意識した一日でしたね。報道をみていると改めて。

さて、こちらは年末感満載?(苦笑)の現場です。
腰を据えてでないと出来ない仕事ですので、心落ち着かせて。

懸案だった階段がようやく取りつきました。
丸柱にとりつく化粧階段です。
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こちらがはめ込む前
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さてさて、今日は早めに上がります。
クッキーハウスを食べなくっちゃ!
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by kawaikenchiku | 2018-12-24 17:48 | 進行中の建物のこと | Comments(0)

 丸い柱に 斜めの材木がかかってきて 跡を残さずに
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大工ってすごいなあ~

手を掛けること=コストがかかる 確かにイコールではありますが、価値観をちゃんとした数字で換算すると、職人さんの技はとってもお値打ちだと思います。


気持ちを込めないと、仕事は出来ません。
特に腰を据えてやらないと。
そこには当然時間がかかります。

時間は限りなくあるわけじゃない。
魅せるべき完成形もある。
手を掛けていい時間(コストから換算すると)も確かにある。
それを踏まえて、やる。

『わざ』はこうしてつなげられるのでしょうね。
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石尾台の家 階段です。




by kawaikenchiku | 2018-12-21 23:41 | 進行中の建物のこと | Comments(0)

魅力UP、植栽で!

魅力UP、植栽で!

植物ってホントすごい。ちょっと入るだけで場の魅力が上がります。ぐぐっと。
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台風の影響で木塀が倒壊。それを機に木塀をやり直し、庭も手入れしました。
シメとなった植栽で見た目のバランスがとってもよくなりました。
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木々にはそれぞれ特徴があります。
庭師さんはその特徴をとっても活かしてセレクトしてくれました。

木塀の前にはずらっと並んだのは、『クチナシ』常緑で色もいいですし、梅雨時の甘い香り!
色で季節を感じるだけでなく、香りでも季節を感じられるなんて!

その脇にも『ニンジンボク』花が少なくなる7月から、さわやかなスミレ色の花を咲かせる落葉樹。
『イロハモミジ』も入り、季節の変わりを感じること。とっても楽しみです。


by kawaikenchiku | 2018-12-20 19:57 | 進行中の建物のこと | Comments(2)

休み明け 月曜日

休み明け 月曜日

夜中の雨が少し残った早朝からは想像できないほどの青空になりました。
お昼過ぎにまた雨がぱらつきましたが、その程度。

さて、休み明けですのです。

石尾台の現場では大工による造作家具がどんどん出来上がっていきます。
置き家具との違いは、一体感として見えるかどうか。
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書斎のテーブルも納まりました。
どうやってこの板が『もつ』のか?
その秘密がこちらです。
柱が受けてくれます。
その加工がこちら。
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床の一部なんですけど、こういった加工は大工ならではです。
彫られているの、分かります?


この時期にはとてもうれしいもの。
ゆずです。頂いちゃいました!
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もうすぐ、冬至ですもんね。
ゆず湯であったまらなくっちゃ!


by kawaikenchiku | 2018-12-17 21:15 | 進行中の建物のこと | Comments(0)

神事は早い方がいい。

神事は早い方がいい。

地鎮祭でした。

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ちょいと山間地なので、冷えます。
常夏の北海道とは全く違いますが。(笑
今のお住いからは随分と温熱環境がよい家になります。


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道中のモザイクタイルミュージアム。
寒空に溶け込んでました。
青空もいいですが、こういった空もいいですね。
土色がとってもあっています。

さてもう一働き。


by kawaikenchiku | 2018-12-09 23:30 | 進行中の建物のこと | Comments(0)

石尾台の家 造作家具

石尾台の家 造作家具

造作家具、今回の家でも大工担当箇所が多いです。
板材はここでは杉。
幅の広い杉板もありますが、さすがに400もの幅のものはあまりありません。

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そこで、ハギ合わせを行います。
2枚の板を張り付けるというもので、一見一枚の板にみえてしまいます。
ハギ合わせで出来た幅広の板で家具をつくっていきます。
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丸柱の横は造作家具です。ぴったりというのが造作家具のいいところ。



by kawaikenchiku | 2018-12-08 20:43 | 進行中の建物のこと | Comments(0)

木製デッキを縁側に。

木製デッキを縁側に。
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縁側の軒先にちょっと出られるところをつくっています。
メンテナンスはなかなか出来にくい、そういった場合はウッドロングエコを使用します。
これは、木材を鉱物を用いて酸化。ちょうど人の身体が日焼けをさせて外側にメラミン色素をあつめて内部を守る、その仕組みに似ています。
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そしてこれは天然素材。飲んでも害はありません。
ですが、やっぱりね、飲まないほうがいいので。(笑
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横の樹木の緑がとっても近い。
グリーンと近い関係は山でなくてもできますね。


事務所の前の景色。
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紅葉がとっても美しい。ふと、見上げたくなります。
肩の力も、ふと。
これは高座山。

あれ?
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桜も咲いている!四季桜かな?
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これは多治見にて。
瀬戸かも。ちょうど間のあたり

植物から風景から力をちょっぴり頂いちゃいます。




by kawaikenchiku | 2018-11-28 21:58 | 進行中の建物のこと | Comments(0)

キッチンからの風景

このところ朝晩の冷え込みが大きくなりました。
本格的な暖房がほしいところですね。
薪ストーブはとっくに焚いているので、何をいまさら、なんですけど。(笑

気が付けば、もうすぐ12月。
そりゃ寒くなりますね。
そして、恐ろしいほどのスピードです。
いろいろな行事も入ってきます。

身体のメンテナンスしつつ、こなしていかないといけませんね。

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写真はキッチンからの風景。
先日のまちゼミで、食卓を考えるきっかけから、改めてキッチンから見た食卓を眺めたら、なんて思いました。
進行中の現場でも、キッチンからの見え方も、想像しながら。






by kawaikenchiku | 2018-11-21 21:52 | 進行中の建物のこと | Comments(0)

外への対応

外への対応

木材を使った構築物で雨にあたるものは、メンテナンスが必要です。
それといずれ朽ちるという事も頭に入れる必要があります。
そうでないと、ずっと残っていうとなると、それこそ大問題。
廃プラスチックのように環境汚染の原因になることに。
自然の摂理、解体してくれる菌や白蟻といった腐食をやってくれる連中のなんと有り難いことか!

もとい、ここではそうで無く、いかに工夫で腐食しないように、白蟻といった被害に会わない工夫。
こちらでした。(笑


腐食するには、水分が不可欠。
では水分をためずに乾いた状態にいかにさせるか。
それらの工夫が数年後数十年後に活きていきます。
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その仕口はでっこみ引っ込みがありますし、重なり部分なのでここに雨水が入っても乾き難い。
では雨が入らないように、ということは屋根があればできますが、木塀といったものではつかない事も有ります。
仕口自体に腐食防止の保護塗料を塗るというのも、長持ちさせる方法です。
それに、水が抜けるように穴をあける。
こちらも方法です。
基礎と土台の間に隙間をあけるのもその一つ。
早く材木が乾くように。

こういったものは大工の知恵から生まれてきています。
繋げていきたいですね。




by kawaikenchiku | 2018-11-19 23:47 | 進行中の建物のこと | Comments(0)

愛知県春日井市より日々の出来事をレポートします。