カテゴリ:進行中の建物のこと( 646 )

畳の小上がり 完成

畳の小上がり 完成

高蔵寺ニュータウンにできる、グルッポふじとう。
家具としての扱いで畳の小上がりが出来ました。
養生の覆いもとり、この後に畳が入り完成です。
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※下の写真は設置する前です。
多くの人が使う、公共の施設となる場に、ワークショップで使う市民も携わり、大工がつくる無垢材の家具、そして畳の小上がりという、ほっとする場の提供。
いい居場所になりますね。






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by kawaikenchiku | 2018-02-20 23:18 | 進行中の建物のこと | Comments(1)

左官が入りました。
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土壁の上に中塗り土で押さえます。
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土の色が日の光で黄金のようなきらめきに。
素材の質感も厚みがあって、かもしでてきます。
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左官仕事も凛々しい。

下地の状態が仕上げに影響します。
柱や窓枠といった木部は基本的に「動く」もの。
土壁自体はその動きにはついていけません。
ですので、相手が動いてもいいように、遊びをつくっておきます。
そういった下処理もあわせて行っていくのが、職人さんの技です。

いい仕事をするには、隠れてしまう部分が大事ですよね。

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by kawaikenchiku | 2018-02-16 16:30 | 進行中の建物のこと | Comments(0)

現場で打ち合せ
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行中の現場でモノを決める。進行具合をみていただく、そんな機会は出来るだけ取れるといいですね。
家づくりは、決して職人さんだけではできません。
それぞれの職種がきっちりやるのは当然です。
一番大事なのは、想いの共有。この点だと思います。
そこには、設計を含めたつくり手だけでなく、住まい手、みんなの想いをカタチに込める事が大事ですね。
現場には、そんな想いが積み重なっていく過程にあふれています。
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そういった機会は一緒に体感しないともったいない。(笑


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by kawaikenchiku | 2018-02-12 23:34 | 進行中の建物のこと | Comments(0)

まだ冬の真っただ中でした、春は暦の上だけですね。

休み明け一週間のスタートです。
節分が明け、立春となってのスタートですので、春だ!といきたいところですが、今日は極寒。雪もちらついてます。

さて、瀬戸の家。
内部外部ともに木工事は目途が付きました。
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外部は焼き杉板を張っていきます。
しっかり焼いているので、炭化した部分も深いので、表面にひび割れのように模様が出ています。
内部は階段もつきました。
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階段はロフトへ上がるための階段ですので、幅と高さは若干狭め。勾配もきついです。
普段は平屋部分での使い方になりますので、これで十分な大きさですね。


追伸:インフルエンザから復活、でしたが、土曜日にちょいと無理をしたためか、違う風邪を拾ってきたようで、昨日はもう一度ダウン。
ようやく復帰です。そこまで無理をしていないつもりでしたが、そうではなかったようです。おかしいなあ。

今週末には、いよいよ木育ワークショップもあるし、これ以上影響があっては大変ですね。気を付けながら、ねじを巻いていきます。



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by kawaikenchiku | 2018-02-05 19:07 | 進行中の建物のこと | Comments(0)

木育ワークショップ 打ち合わせ

2/10、2/24に高蔵寺ニュータウンの学びと交流センター(愛称:グルッポ藤東)旧藤山台東小学校でおこなうワークショップの打ち合わせを先日行いました。
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実際の会場は改装中のここではなく、同じように廃校となった藤山台西小学校の職員室。
サンプルを持ち込み、内容を大まかに打ち合わせです。
内容の詰めもさることながら、備品類、進行に関しての事も一緒に打ち合わせました。
『木育』とつくだけに、意味のあるワークショップにしますので、是非ご参加ください。

さて、現場状況。
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瀬戸の家では床が仕上がっていきます。
厚板(30mm)を張っていくのは、大変です。
床が仕上がると一工程終了ですので、やれやれです。


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by kawaikenchiku | 2018-01-19 23:20 | 進行中の建物のこと | Comments(0)

現場も仕事始め 

現場も仕事始め 

現場も仕事始めです。
やっぱり現場がはじまるとエンジンがかかったような感じです。走り出している、そんなイメージといえば分かりやすいでしょうか。

玉野の家では天井の下地と床の下地をやっていきます。
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天井は大きな梁組がこれで見えなくなります。
横架材の構造をそのまま表す、という表現の仕方も有りますが、今回はそうはしません。
意匠的にも、もっとすっきりさせる意味もあります。
それと、断熱の事もあります。
家の性能を上げていく事も大事な要素の一つなので。
意匠も大事にしながら、バランスを取っていきます。

床組は腰を据えてやる大事なところです。
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なので、腰据えてますね。(笑
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by kawaikenchiku | 2018-01-05 20:13 | 進行中の建物のこと | Comments(0)

現場は今日が仕事納め。

進行中の現場は今日が仕事納め。

瀬戸の家
午前中の作業で切りのいいところまで行い、その後は整理整頓、片付けです。
左官作業も終わり、年明けからはいよいよ床板を張っていきます。
天井部分は建て方の時にほとんどやってしまいますので、床を仕上げると、おおよその部屋の雰囲気が分かります。
一旦落ち着く感じです。

玉野の家
こちらも午前中でおおよそのきりをつけて片付けです。
和室の続き間となる部屋があります。材料も和風建築に合ったものを入れていき、とても雰囲気が出てきています。
こちらも楽しみです。

その後に下小屋に移って大掃除。
機械もちゃんとメンテナンスを施せました。
一年間はあっというように過ぎていきます。
振り返るのは、ちょっとまだ早いですね、まだまだやらないといけない事がありますので。
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ハートを大事に、次につなげていきますね!
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by kawaikenchiku | 2017-12-29 18:56 | 進行中の建物のこと | Comments(0)

天井の高さというと、おおよその決まりがあります。
尺貫法でいう8尺(≒2400mm)。こちらは人体寸法からきている数字でもあります。
その昔からこの数字はあまり変わっていません。

一方意図的に空間に意味合いを持たせるとなると、この高さは変わっていきます。
さらには変化をさせるには、低いところと高いところがあると、ドラマチックに変わります。
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玉野の家では、天井下地を組みだしました。
高さの違いがちょっと分かりますね。


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by kawaikenchiku | 2017-12-27 15:43 | 進行中の建物のこと | Comments(2)

コンクリートの柱

打ち上げ花火の点火台ではありませんよ~。

コンクリートの柱をつくっています。

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その為の型枠と置台。試験管たてのような感じです。
何ができるか、お楽しみに。

それにしても寒いです。
朝方は雪。その為気温も2度を下回る。(涙
午後より天候回復で気温も上がるとの予報で、ホッとしますね。




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by kawaikenchiku | 2017-12-26 23:26 | 進行中の建物のこと | Comments(0)

師走、年末、時間が無い、何故でしょうね、とにかく急く感じがします。
と言いたいところですが、先日までのすごい寒気の時には特に思いました。
冬至を過ぎたところで、日が短い峠を越えて明るい時間が伸びていくので、その感覚も薄らいでいるのかもしれませんね。
それとも、毎度のことなので感覚がマヒしてしまったのでしょうか?あり得る(苦笑


さて、今日は外構で使うコンクリート製柱の型枠を設置しました。
90角になるこの柱。
現場打ちでもってつくります。
雨風にさらされるので、耐久性が求められるヶ所です。
取替えできる部分は、木製で雰囲気をだせるのでそのメリハリも大事でしょうね。

さてこの方枠、結構大変です。
打ちっ放しというコンクリートの表現をしたい。
尚且つ、角がしっかり出ていて、型枠に用いた板の表情を映したい。
という部分も兼ねなければなりませんので。

いわゆる、ピン角にするには、打設後コンクリートの水分が抜けない工夫をしなくてはいけません。
簡単には型枠の留め角、出隅をガムテープでふさぐという事でこれが可能です。
ただし、実際におこなうのはかなり手間がかかります。
その手間を惜しむと、角部分から水が抜けてしまい、ガサガサの仕上がり(いわゆるジャンカ)状態になります。

『コンクリートは生もの』よく言われている言葉です。
ガムテープを張りながら、この言葉と行為を叩き込まれた事務所時代をしばし思い出していました。

打設は12/27です。
さてもうひと踏ん張り。
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by kawaikenchiku | 2017-12-25 23:22 | 進行中の建物のこと | Comments(0)

愛知県春日井市より日々の出来事をレポートします。