2018年 10月 23日
まちゼミ 中部大学の水野研究室に協力してもらいました
まちゼミ
今度のまちゼミは、中部大学の水野研究室に協力してもらいました!
「居心地がいい」
20代前半の彼らとの世代間ギャップはあるのか?
ちょっとした調査も兼ねて聞いてみました。
結果と推敲は後ほど!
ここでは、まちゼミで!って言わなきゃですねー!
中部大学と参加企業とのコレボレーション。これも今までのまちゼミには無かった新しい試みです。
はじめてのことに携われて、とても嬉しく思いました。
新しいアイデアを引き出すというところまでは出来ませんでしたが、学生さんたちには興味を持っていただたようです。
まちゼミの趣旨は、個店のファンをつくる事。
ファンになりたくなるような、興味を持ってもらえるような、事柄を普通の事といってやってしまっているのも、多くの個店でもあります。
もったいないことですが、当事者には気付く機会もないまま。そ
そういうことも多いです。
学生さんたちのような、違った目線は新鮮でした。
水野雅夫教授(中部大学人文学部コミュニケーション学科)から写真と以下の文を頂きました。
ゼミ生たちは、これまで経験したことのなかった新しい勉強をすることができ、有意義なひと時を過ごすことができた。
KJ法のこざね法と思われる発想法のやり方も学生たちには新鮮な経験。
(ポストイットを使って、アイデアを出してもらい、それをグルーピング、カテゴリーに分けて推考していくまとめ方。)
建築デザインのお話も、身近な住まいや下宿を例にとってのお話で、ゼミ生らは普段見られないような興味深い様子だった。
嬉しい言葉ですね!