玉野の家 造園ワークショップは『コケはり』

造園ワークショップは『コケはり』

玉野の家は家が出来、樹木が入り、畑もできました。
そこまでは当然ですが、職人さんが入りプロによる仕上げが施された住まいです。

さらに、「この木を植えたい」とリクエストで、数本を取り寄せました。
それらを植える事と、「コケ」を張ることをワークショップで一緒に行いました。
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コケが入ると途端に熟成感が増します。
こういった事は、『大泉寺の家』で造園家の荻野寿也さんの監修の造園ワークショップを経験して分かった事。


コケはスギゴケ。スナゴケの方が乾燥、日当たりに強いので、そちらを押したいところです。
ですが、感じからの押しは杉苔。
造園屋さんに相談したところ、生産農家が日当たりの良いところで杉苔をつくっているから、大丈夫とのこと。
一般的な教科書より、この地域の経験のある職人さんのアドバイスを優先しましょう。

ということで、杉苔を貼っていきます。
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苔がはいったムラサキシキブのあたり。
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こちらは入る前


石と樹木に囲まれた部分に苔が入れば、以前からあったような時の流れを取り込むことができ、より自然な感じになりますね。

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楽しかったね~!



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by kawaikenchiku | 2018-10-06 19:13 | 家づくりのこと | Comments(0)

愛知県春日井市より日々の出来事をレポートします。
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