人気ブログランキング |

あぶない地名 災害地名ハンドブック

『あぶない地名 災害地名ハンドブック』

c0074553_15445447.jpg
ショッキングなネーミングの本ですが、これはとても重要なメッセージなのかも。
この本を昨日見ていて、ウチで話題にしていたら、今朝の淡路島の地震。
備えは必要ですね・・・。



地名にはそれぞれの意味がありますね。そこが昔どういったところだったのかを由来からも分かるようです。
ここで紹介されている多くの災害が崖崩れや土砂災害、地滑りなどの起こった場所というように分かります。


ちなみに・・・。ウチのある『高座(タカクラ)』では
タカはタキ(滝)の転訛語で崖、急傾斜地、浸食された所。クラはクルの転訛語。地滑り地。なお全国で30座を越える高倉山は崖のある険しい山の意。/高倉、高座、高椋/新潟県糸魚川市高倉で1951年、1980年地滑り。


漢字からでは分からないものもあります。
当て字?と思うようなものもあり、ちょっと音から連想する訓練も必要なのかもしれませんね。

春日井も例外でなく、
カス/古語カス(粕、糟)は酒の滓。良いものを取ってしまった残り。急傾斜地での崩壊の可能性があるのを見れば、カスとは乾燥地のことか/粕尾、春日、粕川、粕淵、香住/

ウム~、春日井は乾燥した地ということになりますね。
あ、だからサボテンが出来るのだ!
成る程。実生サボテン生産日本一ですし、サボテンの街として売り出していますので。


また、勝川もありました。
カチ(ガチ)/①崖地形・急傾斜地 ②砂礫の土地 ③ブツケル、剥ギ取ル、割ルの意味からの転訛で土地の性格を示すか
徳川家康が勝どきを挙げた場所って説もあるようですが、ちがうなあ~、きっと。(笑



自分のいる『高座山』を棚に上げて、こうして見ていくと結構楽しいものです。(笑
皆さんの住まわれている地、調べてみるといろいろ分かりますよ~。
by kawaikenchiku | 2013-04-13 15:44 | 地域の情報 | Comments(0)

愛知県春日井市より日々の出来事をレポートします。
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30