2013年 02月 07日
シュールな展示
っというところで目が覚めました。
ヤバかった。
トイレに行くのを我慢していたから見た、夢でした。
こんなスタートの一日。病み上がりという事もあり、無理はしないようにと心がけていきます。(笑
ちょうど市役所近くに行く用事がありましたので、ちょっと足を伸ばして文化フォーラムへ。
ここでは時折ホールで企画展をやってくれています。
「シュールすぎる!」
単にこの感情だけが起きる事を想定したかのような、作家さんの救いの手がこちら。
なるほど、言葉にこもった想いが触っていると伝わります。
伝え方が更に、リアル。
心臓の鼓動のように動いているのです。
この裏には、先ほどの赤ちゃんのレプリカがずらりと並んでいます。
見たり感じた人に何を問うのか?
何を思うのか?
そもそも、提起しなくてはならないのか?
感じたままではだめなのか?
そもそも良さって、なんだ?
答えを出さないで、飲みこんでみます。