2010年 07月 05日
狛犬探検
以前にも書いた気がしますが、年代によってカタチが違うのが非常に興味深いです。
結構、シーサーっぽいのもありますし。
昨日いった神社の狛犬はまさにシーサーですね。
木彫りということで、元の木と一緒になっていました。
架台なのですね。
それと、あ・うんと2体あるのもいいです。
『くり抜く』
材料のことを考えると、住宅建築ではなかなかできません。
表札などは、結構出来そうですよね。
その場合は金属になるのでしょうか。
さて、狛犬。
年代だけでなく、地方によってもカタチも変わってきます。
ほんのちょっと気に欠けるだけで、見方や発見があるのですね~。