2009年 07月 16日
外と中の挟間 格子の材料
特に杉は国産材ということもあり、気候にあっていることもあり、もちもいい様です。
桧の場合は、節の有無が結構気になるものですが、杉の場合は意外にそこまで気になりません。
というのも、無節が適度な価格で出回っているからでしょう。
格子として、つくった場合は、思った以上に本数がいります。
それか何といっても奥行です。
見つけももちろん大事ですが、見込みはできれば見付けとと同等以上ないと、ぺらっとした印象にしかなりません。
今回の材も、見つけよりも見込みに長いほうを持ってくるつもりです。
塗装も次回のものは、ウッドロング・エコを使ってみます。
まずは、弊社の窓に、木格子をこの塗装でやってみます。
PS。この地方で気温が35℃を超えました。
ポーラ化粧品でもある、このドリンク。
いただいて、乗り切ろう!
pola the beauty 坂田さん、伊藤さん ありがとうございました。