2009年 05月 16日
石尾台の家 敷石は瀬戸の石
歩くと音がするからです。
神社仏閣でも参道に敷石がしてありますね。
犬走りコンクリート打ちとはまた違って、全体をやるので家が地面と近づき、どっしりした感じになります。
この敷石は瀬戸からのものです。
瀬戸といえば、陶器の街『せともの』ですから、土→粘土が有名。
石もきれいですね。色が混じっています。
泥岩とは違って、しっかりしています。
現場には3m3入りました。ちょっと余るかな。(笑
とても素敵になりそうな予感です。
いつお呼びがかかるかわかりませんが、お伺いするのが楽しみです。