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腰板を杉板で貼りました。上部の壁は漆喰です。
双方とも、この家では以前から使われていました。ただ、組み合わせて使われていたわけではありませんでした。今回仕上がってみると、いい関係です。
部屋に入ると、杉のいい香りが漂っています。

漆喰は珪藻土と同様に、アルカリ性が強いので、濡れた状態で木に触れると、木が焼けたように黒く色づいてしまいます。

無垢材を使うと、こういったことも、注意が必要ですね。

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by kawaikenchiku | 2005-12-08 23:37 | 家づくりのこと | Comments(0)

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外壁を仕上ていきます。旧家のリフォーム5からすると進み方がわかります。
仕上げは左官です。「黒壁」です。
重みのある、凛とした印象になりました。


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by kawaikenchiku | 2005-11-24 21:50 | 家づくりのこと | Comments(0)

高蔵寺ニュータウンでは、飛び込み営業が盛んです。
そのひとつに屋根漆喰があります。
時々、
「うちの屋根漆喰が悪いっていわれたんですけど、本当なんでしょうか・・・」
って問い合わせが来ます。
瓦屋根の漆喰がはがれると葺き土から雨水が侵入して雨漏りの
原因となり、野地板を腐食させることもあります。
悪いなら、直したいけど、悪くないなら直す必要はないです。

もし、下から双眼鏡などで見える部分だけでも、自分でチェックしたい方がいたら参考にしてください。今までの事例を集めました。
(※屋根に上るのはやはり危険がないわけではないので、気をつけて無理しないでくださいね。風のある日、天気の悪い日は絶対ダメです!)

c0074553_9592791.jpgこの家は、屋根のかたちが入母屋です。下の屋根が壁と付くところに漆喰が見えます。(わかりますか?)
これは状態OKです。色も変色なく白いです。








c0074553_102339.jpgこちらは鬼瓦のうらがわです。
漆喰がかすれかすれになってほとんどなくなっています。
こういうときは、補修します。








c0074553_1041461.jpgこちらは棟の下の部分です。
完全に落ちてしまっているので、こういうときも補修します。









c0074553_1053620.jpgこれは上手じゃない例です。
一番上の写真みたいにすっきり出来ているのがいい例です。
だいぶもたもたしてます。奥にしっかりフィットできていません。



わかりますか?
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by kawaikenchiku | 2005-09-08 10:13 | 家づくりのこと | Comments(0)