瀬戸の家 屋根仕舞終わりました

建て方、屋根仕舞の工程が一区切りしました。これで雨が降っても大丈夫。
空間をつくるってことは大変なエネルギーがいるものです。しみじみ。(笑

さて、今回の瀬戸の家の離れ。10.5坪ととてもこじんまり。
設計は母屋と同じ丹羽アトリエ。
仕様もほぼ同じとなっていますが、工夫はとっても多いです。
その一つが軒の出の確保の仕方。
大きな垂木を使わずに、厚板の方向を流れ方向にして上に垂木を乗せることで強度を持たせて、軒の出1100mmをつくる。
なかなか出来ない逆転の発想です。
垂木は屋根を支える構造体でその上に厚板を乗せるもの。
そう考えがちですので。
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屋根断熱の考え方もハイブリッドなんですよ。垂木がるところは垂木間断熱。
棟に近いところは垂木が無いので断熱の上に通気垂木を乗せて空気の通り道を確保しています。


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# by kawaikenchiku | 2017-11-17 23:17 | 家づくりのこと | Comments(0)

瀬戸の家の建て方です。
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小さな木組みと土壁の離れです。
屋根の仕上げが厚板30の杉板。100ミリの太め釘を手打ちで締めていきます。ビスではせん断力に耐えられないので、手打ちの釘。シビれる!!
ジャパンホームショーではわざわ座  大工の手のスツールが展示されているところ。
見ることができません。
平屋の家の屋根の上からの風景はとても綺麗でした。

追伸。
うちでは民間療法が流行っています。
やけどには蜂蜜シップ。
肌荒れにはドクダミのエキス摂取。
これがまたよく効きます。




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# by kawaikenchiku | 2017-11-15 23:23 | Comments(1)

瀬戸の家 建て方準備

瀬戸の家 建て方準備
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瀬戸の家の建て方準備です。
雨が降る中ですが、直前まで現場で準備となります。
特に刻みの最後の部分が残っているので必死。
どうしても現場との取り合いがあるので前もってというのも限度がありますので。


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# by kawaikenchiku | 2017-11-14 23:49 | Comments(0)

愛知県春日井市より日々の出来事をレポートします。