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h24年度会長交流会

豊田にてh24、YEGの同期会がありました。
愛知県内19単会の会長が集まりました。
それぞれ別の地域。職種も違えば、一緒に何か行った事も有りません。ですが、一緒に戦った仲間といった感じです。
今回はスペシャルゲストに、日本YEGの会長だった、富山YEGの尾山さん、東海連合YEG会長の山田さんも駆けつけてくれました。
当時とはまた違って、其々に向かっているこころも違うと思います。
刺激の多い、素敵な仲間です。
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by kawaikenchiku | 2017-05-28 22:38 | Comments(0)

柊山の家 完成引渡し

柊山の家 完成引渡し
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造っていた家が住まいに代わる時となりました。
家づくり、楽しかった。その言葉と笑顔があり、ほっとするひと時でした。
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by kawaikenchiku | 2017-05-27 23:21 | 進行中の建物のこと | Comments(0)

引き渡し直前の現場

引き渡し直前の現場。
静かに見直します。
検査を経ての手直しもあり、直前までその作業が続きます。
その場で作業するために、事前に準備が必要なものもあります。
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たとえば、木についた灰汁の事。
杉材と土壁の取り合い部分。
土や塗り壁材は強アルカリのphです。
そして、水分を含みます。
水分がある事で、木に染み込み、その部分で焼けが起こります。
杉材でもその現象が起こりますが、腐りにくいとされる、広葉樹、栗も同様です。
特に栗は灰汁が出やすい。

灰汁取には市販のものがありますが、いわゆる水性の薬品です。
水を介することで、左官壁にも影響を与えてしまっては元も子もありません。

また、灰汁は木の表面にできたものです。
表面を削り取るという事も考えられます。
取り合い部分は隣接する箇所。作業性にも問題があります。

ではどうするのか?
まずは、試してみます。
同様の栗材に左官壁による灰汁をつけ、どのやり方がいいのか実験します。



気になる部分を対処、腰を据えてやらないと出来ない部分です。
まずは、腰を据える、というのが大事なようですね。
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by kawaikenchiku | 2017-05-26 23:56 | 進行中の建物のこと | Comments(0)

あたまの整理に昔の写真を眺めるのがいいのだそうです。
気持ちもリセット出来るようですね。
10年前の写真。当時は何を思っていたのか、その時どうだったか、フィードバックしますね。
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課題がいくつかあります。
日常業務のちょっと外れたところに、ヒントってある気もしますね。
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by kawaikenchiku | 2017-05-25 23:26 | Comments(0)

雑感

少し移動が重なりました。
この地域は、車での交通網が整っている方だと思います。
その為、移動は車が多いです。

もう少し自分でも車の運転を楽しむ、という感じになればいいのですが、移動手段の一つとしての捉え方が勝っているようです。
違う場所、違った環境に行けるのは、建築関係ならでは。
風景も人も何となくの違いがあります。

天候が崩れてきました。
いろいろ急がないと。
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by kawaikenchiku | 2017-05-24 23:01 | Comments(0)

皮むき間伐 その後

皮むき間伐 その後
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事務所の前の杉の木、皮むき伐採されました。
この方法は、長期である4月から8月のお盆まで、スギ・ヒノキはせっせと水を吸い上げる。多くの木の細胞は生きている部分が外側にあって、皮のすぐ下で水を吸い上げるから、その時期の皮はするすると剥ける。剥かれてしまうと水を吸い上げられなくなるので木は枯れる。葉が落ちれば光が入るので間伐したのと同じ効果があるのだ。

 ただし葉が落ちるのは半年後だ。その間、葉は生き延びようとして木材の中の水分を抜き続ける。おかげで半年後には木の重さが半分に下がるので人力でも運び出すことができるようになる。しかも葉が水を抜くのは、「葉枯らし」といって倒したまま放置することで良い材を得る仕組みと同じだから、良い木材になる。

この木は皮むきをされて約2年、立ち木の状態でした。
その分水分が抜け、人の手で扱えるほどの重さになっていました。
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一方で、割れの問題はあるようです。
割れに関しては、どうやらひび割れは材として使うのであれば、皮むきした年の冬に伐採するなど、切る時期を考えないと難しらしいことが分かった。

もうひとつ問題点がある。夏場に木の生命を奪う問題だ。夏場は成長期だから、木材はせっせと木の中にでんぷんを貯めこむ。これがカビやシロアリの餌となるのだ。だから使える材として伐採したつもりが、木材としては良くない。まともな林業家は冬場にしか木を伐らない。それはこのでんぷんの問題があるからなのだそうです。


いい方法なんですけどね。


木材として使うことは考えず、薪やペレット用になる燃料材向けとして、また、森を守るという観点でやればいいようです。
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by kawaikenchiku | 2017-05-23 23:20 | 地域の情報 | Comments(0)

柊山の家 完成見学会 いい場所

いい場所を見つけるのは、誰もが知っている事。
子どもでも、ペットでも。
そんなことを、ちびっ子達を見てふと思いました。
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ちょっとの時間で。
竹を活用しているのも、この家の特徴です。
ま、その端材でつくってみました。
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音はならない。(涙
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by kawaikenchiku | 2017-05-22 23:01 | 進行中の建物のこと | Comments(0)

柊山の家 完成見学会

柊山の家 完成見学会
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柊山の家の完成見学会です。オーナーのご厚意で行うことが出来ています。有難うございます。

設計の丹羽アトリエ主催の今回の見学会ですので、サポート役としていました。
家の事を考えるうえでは、実際に体感するのが一番わかりやすいですね。
ただ、モデルルームとはちょっと違います。
これからの生活がもっとリアルにカタチになっていますので、よりしっくりくる気がしました。

私からは、こちらを。
クーゲルバーン(ピタゴラスイッチ?)を持って行きました。
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まさに、大人気。

遊びの場所がすぐにできる。
居間って、こういった場所ですね。
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by kawaikenchiku | 2017-05-21 23:58 | 進行中の建物のこと | Comments(0)

日差しと木陰が気持ちいい季節です。
本当に外に出たくなります。
エゴノキの花がとても可愛いいですね。初夏を彩る木なのだそうです。

夕方から事務所に設計仲間が集まり、打ち合わせしました。
他の事業所、事務所に行くと楽しい。
興味の対象がそこにある本によって分かりますから。

夜の打ち合わせはとても気持ちいいものでした。
若干、虫が飛び交う環境に「どこか開いていないですか?」と驚かれるほどの状態。(苦笑
引違窓の網戸と障子の框部分の隙間から自由に入ってきているようでしたので。
ま、虫はさておき、気持ちいい季節を感じるひと時でした。
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by kawaikenchiku | 2017-05-20 23:02 | Comments(0)

スツールの座面 検討

スツールの座面 検討

下小屋では大工によるスツール座面の検討。
木で出来たスツールの課題の一つが、お尻のフィット感。
くぼみをつけることで、今回解決しようとしています。
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くぼみのカタチをどうするのか?
お尻のカタチも若干違いがありますし、背もたれがないので、前後どちらからでも使えるように、向きが決められません。

そして出来たものの一つがこれ!
分かりますか?
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凸部が微妙!(笑
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by kawaikenchiku | 2017-05-19 23:13 | 家づくりのこと | Comments(0)