カテゴリ:進行中の建物のこと( 629 )

南下原の家 外構工事 その2

南下原の家は敷地に広さがあるのですが、手入れとなるとやはり大変です。
特に、雑草は何処でも生えてきます。
雑草も含めて庭を楽しむ、となるのは、手入れがある程度出来るようにしておく必要もあります。
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今回、その庭部分に防草シートを敷き込みます。
このシートにもグレードがありますよ。
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アプローチの階段は石。
石が入ると違いますね、落ち着きが出てきます。


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by kawaikenchiku | 2017-11-22 23:45 | 進行中の建物のこと | Comments(0)

南下原の家 外構工事がスタート
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この南下原の地区はもともと田んぼの多い場所でした。
そこに道路が出来、沿道が開発されていったという場所です。
その為、郊外型店舗が並びますが地域で言うと市街化調整区域です。
行政の計画と実態がずれてしまっています。
この場所もその中の一つ。
ですので、開発行為に該当します。

今回の建築計画では、土地の造成が一部あるので一連の建築工事が終わらないと開発行為の完了となりません。
開発行為の完了と同時に建築完了となる仕組み。

外構工事もスムーズに進めていきます。



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by kawaikenchiku | 2017-11-21 23:31 | 進行中の建物のこと | Comments(0)

瀬戸の家の離れ 建て方準備
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瀬戸の家の離れの建て方準備です。設計:丹羽アトリエ。
平屋で大きな屋根が特徴の瀬戸の家。その敷地内に同じような屋根の離れを造ります。
今回は離れということもあって、いくつか工夫を施していきます。

その大きな一つが、基礎が無い。
正確に言うと、基礎の立ち上がりがありません。

石場建て、という工法で、コンクリートのなかった時代、礎石の上に柱を立て、足固めで柱同士をつないで、建てる工法です。古民家や社寺にならった工法です。
現代版の石場建て。そのための準備です


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by kawaikenchiku | 2017-11-13 23:11 | 進行中の建物のこと | Comments(0)

南下原の家 電灯がつきました
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電灯がつくとほっとしますね。
あかり、照明計画は以前と比べ変わりました。
「ほんのり」と「いい感じ」
何とも抽象的な表現ですが、その印象にするには、しっかりした計画が必要です。
特に、ダウンライトといった照明器具をあまり出さない表現をしていきますので。
キッチンの手元灯も同様です。
作業性と色といった演色も計画してのセレクトとなります。




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by kawaikenchiku | 2017-11-08 23:57 | 進行中の建物のこと | Comments(0)

南下原の家 左官工事

南下原の家 左官工事

左官工事もいよいよ大詰めです。玄関は通り土間のようにポーチからつづきの仕上げです。
今回も洗い出し仕上げ。色目も黒っぽい小粒の石で仕上げます。
石は産地によって名前があり、今回は大磯。
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一度モルタルと一緒に練り込み、セメントの硬化スピードを調整して、石の表面部分を洗ってきれいにする仕上げ方です。
滑らかな面も出来てこの仕上げはタイルよりも馴染みやすいとおもいます。
もうちょっと。


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by kawaikenchiku | 2017-11-07 17:45 | 進行中の建物のこと | Comments(0)

休み明けの月曜日

 休み明けの月曜日

台風明けということもあり、晴れましたが風もかなりありました。
風は冷たく、温かいものが恋しくなります。

さて、玉野の家の現場は前面道路が狭い現場です。
その為、工事車両もとても慎重に出入りしています。
重量車両も入りますが、今回は特に。
13tのレッカー車が入りました。
運転技術もこれまた技能です。
徐々にですが、進んでいきます。
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by kawaikenchiku | 2017-10-30 21:50 | 進行中の建物のこと | Comments(0)

玉野の家 建て方?

玉野の家 建て方

改築の家での建て方、既設に合わせて刻みを現場で行い、その場所にあった材に加工して取り付けていきます。
その為の準備、作業です。
一気には進みませんが、じっくりとカタチニなっていきます。
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それにしても、毎週末の雨、特に台風は厳しいですね・・・。



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by kawaikenchiku | 2017-10-27 23:29 | 進行中の建物のこと | Comments(0)

瀬戸の家の離れ 始まりました

瀬戸の家の離れがはじまりました。
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離れなので、当然規模も小さいです。コンパクトでかわいらし離れになります。
大人二人ですと、こじんまりと身の丈に合ったちょうどいい大きさです。

こちらの建物も真壁で土壁が着く仕様です。
離れならではの建築、始まりりです!
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by kawaikenchiku | 2017-10-25 23:58 | 進行中の建物のこと | Comments(0)

玉野の家 刻んだ材木搬入

玉野の家に大工が刻んだ材木を搬入しました。
ひとつの木材に何か所も加工が入ります。
番付がつき、ただの柱ではなく、その場所専用となった柱材です。
同じように、専用の梁となった材料達です。
材木も、米松や杉や桧と違いもあります。
用途によって使い分けます。ここから『適材適所』といった言葉も生まれたのだとか。

一方、こわしもまだ行います。
台風前までの天候では壊すわけにいかない部分のなんとおおいことか!
天候も回復しましたので、改めて外仕事再開です。


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by kawaikenchiku | 2017-10-23 21:40 | 進行中の建物のこと | Comments(0)

玉野の家 化粧材の仕口

「ちょっと盗んでおいて」「少しこかして」「墨切で」
カタチのある世界での話です。
大工談義。専門用語とは言憎いですけど(笑
楽しい。

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ちなみに、翻訳すると
「盗む:見える部分はそのまま、見えない部分を削る」
「こかして:転ばせて」
「墨切:けがいた線を残さずに線の幅分切断する」


今回、外部の化粧となる仕口は『金輪継』の変化系。

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背の方向で梁と梁のジョイントはまっすぐになります。すっと見えてこれも美しいです。そして驚くほど強い。


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by kawaikenchiku | 2017-10-19 21:20 | 進行中の建物のこと | Comments(0)

愛知県春日井市より日々の出来事をレポートします。