2017年 11月 11日 ( 1 )

先日参加したイベントに『朗読と書』という消えていく儚き言葉と、それを次々とうつしとる書。
静の芸術である書と言葉の芸術である朗読のコラボでーションでした。
渡部裕子さんの書は迫力が違いました。その場で生まれる書は、迷いもなく、あたかもその先の完成されたカタチを自在に筆が動いていくような、まるで魔法の様。

朗読はそのもとの本があります。
その中で『匂いの収集 小川洋子著』がありました。

作家の小川洋子さんは、FMラジオで本を紹介する番組のコメンテーターでもあり、好きで聞いていましたので、本や作者の意図を解説してくれるいわば、解説者のような事をやっていらっしゃいます。
そのれが幅広さと鋭さ、独自の視点がとても驚きで気に入っています。
語り口調もなんともFMにミスマッチな感じが逆に好感を持っていました。
その方のイメージされた物語。

日曜日の朝の番組がまた、好きになりました。
ラジオは秋に大きな改変があり、番組も大きく変わってしまいます。
好きな番組も終わってしまうものや時間帯の移動もあり、残念なものも。

個人的には、なんだか、街と似ている気がしてきました。
街の方がその動きはスパンが長いですが、日常として接して来たものがかわる感じが、何となく。




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by kawaikenchiku | 2017-11-11 23:40 | Comments(0)

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