2017年 02月 18日 ( 1 )

稲沢の家 メンテナンス

稲沢の家のメンテナンスです。
3年が経過して、一部に調整が必要でした。
特に木製建具。
玄関と居間の入り口は格子戸アクリル板の入った建具。木製格子が軽そうに見えますが重量はかなりある方です。
軽く動く様にVレールといわれる主流タイプの戸車を使用しています。敷居の溝は対応する平レール。こちらが樹脂製でしたので、摩耗により動きに支障が出てしまっていました。
毎日必ず開け閉めされ、使用頻度が高いこの建具ですので、ある意味消耗も致し方ないと思われます。
大事なのはメンテナンスで取り替えが容易であるという事です。
建具の断面形状や溝の深さといった木との取り合いは、伝統的に決まっているものです。
パーツもそれなりのもの。
建具自体の姿は意匠で決める事ができます。
そこは既製品にはないオリジナリティある良さでもあります。
平レールを樹脂製からアルミ製に取り替えて、動きもスムーズになりました。

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by kawaikenchiku | 2017-02-18 23:58 | Comments(0)

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