2015年 04月 24日
事務所で優雅に読む『プレイボーイ』
って、号が違った!(苦笑
勝川の案件で、仕事をご一緒させていただいている、木下さんの対談記事、『地方消滅時代に当選させるべき候補者の選び方』を読むために、amazonで購入したんですが・・・。
とりあえず、コーヒー片手に優雅に最新号読むか・・・。(笑
あ、載っている16号、またまたamazonで購入との流れ。
地方創生は内閣の主な柱のハズですが、そもそのも時代背景が違ってきている点を踏まえて考えていかないといけない。
人口減少で、モノの需要と供給のバランスも供給過多で需要が少なくなってきている、いわゆる右肩下がりの時代です。今までのやり方なんて、当たり前ですが通用しません。
それなのに、国や地方では今までのやり方を踏襲しようとします。
それは、そうでしょう、経験した人が考えたやり方を真似ているので。
もっとシビアに、そして明るくちょっと先の未来を考え、行動していかないと取り返しがつきません。