2014年 06月 30日
フレデリックで行くべきか、アリとキリギリスのアリで行くべきか。
梅雨の真っただ中、今日も天候がはっきりしませんでした。
朝からは快晴でしたが、雲が出だし、スコールのような雨も降るような、上空の気温の温度差らしいですが、局地的な雨が降ります。
そういった天候の中、早くも冬の準備?
薪ストーブの薪のことで相談がありました。
薪になる樹木を伐採したから、いらないか?との友人からのお誘いです。
使用する薪の量は、一シーズン約3坪。
重さにして3.0トンから3.5トン。
よくわからない数字でしょうが、大変な量という事だけはわかります。
薪自体は、乾燥させて水分がないほうが火の持ちもよく、煙も出ません。
ですので、最低でも半年以上は乾燥させなくてはなりません。
とはいえ、この暑い時期よりも前にやっておきたいところです。
ですが、なかなかできませんよね、この暑い中薪割って。
冬に備えて、せっせせっせと働く、アリで行くべきか。
はたまた、レオ・レオニーが示した、フレデリックのように、ただ働くのでなく、そこに芸術家としての楽しませるような、こちらを主とするのか。
いい悩みでしょう?
まったく薪と関係ないところでの悩み。(笑
なんだか自分のことを言い当てられてる気がするくらい、思わずブックマークしちゃいました!
共感もしたし、本当にウチの中で大切なことが書き込まれてるブログだと思ったんです。こんなにも素敵なブログを書く方ってどんなひとなんだろう?って思って
興味津々で初めて書き込みさせてもらいました!
なのでできれば直接お話ししたいと思って、名前の部分にウチの連絡を入れておいたのでよかったら連絡してくださいね。待っていますです!
※もし面倒ならこの書き込みも抹消しちゃって構わないので気にせずにお願いします。
いっぱいお話ししたいことだらけです!