2014年 01月 06日
本格的な仕事はじめで街も動き出しました。
今週末に、押沢台の家の建て方です。
『木組みの家』は大工による手刻み。『ころ合い』がとても重要です。
そのために数ヶ月、下小屋で作業をしてきました。
建て方は木工事がメインの木組みの家の晴れ舞台。
材料を改めて出し、最終チェックを兼ねて、明日の材料運びに備えます。
それにしても、かなりの量です。木の量は。
現場では、このところの放射冷却現象のおかげ?
氷が育っていました。
厚さも5mmを越えているし(苦笑
現場の準備も順調です!