2013年 08月 24日
押沢台の家 地鎮祭
昨日の天気予報、また早朝の小雨で心配されました、今日の地鎮祭。
『神事の時は雨は降らない』と、お伝えした通りその時だけ、日が差すような天候回復で無事祭典を終える事が出来ました。
神主さんの話の中で、『地鎮祭の意味』を簡単に説明して頂きました。
祈願―もともとこの国は神の国。土地草木もすべて神のものである。そこを使わせていただきます。という届け出でで、災害や災いが起きないように。工事の安全祈願と匠たちの技が間違いなくしっかりできますようにという意味。
清払い―この土地の今までの穢れを払しょくする清めの意味。
主にこの2つの意味があるそうです。
押沢台の家、いい家になりますように。工事としてはもちろんですが、そこに楽しく暮らせる事が願う事です。
Mさん、おめでとうございます。