2010年 09月 05日
『八百津の棚田』 稲刈り
もう?と思いのことでしょうが、この暑さのため稲の生育は進んでいるようです。
非常においしいところだけの農業体験です。
この棚田はオーナー制度をやっているので、そのオーナーに誘われて。労働力を提供してきました!
それにしても、汗だくでした。
昨年に引き続き、9歳児と5歳児も貴重な戦力です。
特にオーナーのお子さん3歳児のおもりをしっかりやっていました。(笑
棚田は山間部にあるため、寒暖の差が激しいとのこと。
小粒ですが、その分甘みの多いおいしいお米になるようです。
でも、寒暖の差って、今年はあったのか?
疑問ですね。
田んぼの周りにはワイヤーによる柵がありました。
イノシシが出没し、荒らすのだそうです。
山の荒れ方なのか、温暖化の影響なのか・・・。
稲刈り後はBBQ。
労をねぎらてのものです。しみる~!
ちなみに、ここにシシ肉が登場。
これって・・・?
りお疲れ様でした。BBQのシシ肉、これも地場ものなんでしょうね。これ
からもがんばってください。それにしても暑さ続きすぎですね。
暑い暑いと言いながらも、確実に実りの秋になっているのでしょうか。
(あ、実りの夏、かも)
イノシシ、怖いですね。今日のニュースで亡くなった方もいるとか。
全部捕らえて、シシ鍋で食べてしまいたいものですね。
↓の蜂蜜、いいですね。 おいしそう♪
私のところも来年採れるかな?
棚田を守る方法は温暖化防止と似ています。そこにいなくても、何らかの方法はあるようです。
ただ、守ってくれているおじいちゃんが元気でいてくれないと、このことは日本全体で考えないといけない事でもあります。つけなので。
いい空気吸えましたよ~
稲刈りは秋のものと思い込んでしまいますよね~。
実りの夏です。
シシ、フンジンの勢いで稲刈りしました。(笑
イノシシ被害はひどいとのこと。うむ~。
一方で、シシ鍋は非常にいけますね。
あれ、話の方向が・・・
山があれると・・・こちらも考えないとです。