2010年 01月 25日
週末 カメラとクッキーと
っと、以前記事にもあげた『カメラをあげるので一緒に富士山の写真を撮ろう』ツアーのおじさんが訪ねてきてくれて、カメラシャッターを離れた位置から押せるキットを持ってきてくれました。
よくよく見てみると、今使っているデジカメはeos kiss×2。いただいたのはeos55でレンズはtamronの28-200のセット。
メーカーはcanonで同じです。
そのスイッチキットを付け替えみても使えますし、ためにしレンズをはずし、kiss×2につけてみると・・・
やった!ちゃんととれるじゃないですか!!
よく知って人なら、そんなの当たり前、といった話でしょうが。とてもうれしい発見です!!(笑
レンズの違いは望遠が一台で可能ということもらる事ながら、大きくて明るい。
より、裸眼で見た感じに近く撮影できそうです。
明るく取れるのはうれしいなあ。
仕事で使用する場合、いわゆる広角レンズ18-55がいいのと、明るいのがいいのですけど、両方兼ねているレンズはかなりの高額ですからね。
で、富士山への撮影旅行は近日中にいくことになりました。
星空と日の出で赤く染まった富士山を撮るので、2日かかりになります。
それにもまして、寒いってのが・・・(笑
間もなく、プロカメラマンの渡辺慎一さんの本が届きます。
『伝わる写真が撮れる本』富士山にも活かさないと。
家では4歳児と8歳児が必死にクッキーアートをつくっていました。
あまーくデコレーションした部分は、こちらに回ってくることなく、かじられたパーツが回ってきます。(笑
形も自分たちでつくったそうです。すばらしい。
くちのドアップ、いっぱい写真に撮る要求もありました。
4歳児のブームのようです。(笑
使えないかもしれません。
28-200mmだったら、x2だと45-300くらいの画角になるかと思われます。風景を撮るなら、広角も捨てがたいですよ♪
オイラは35mm一本で、ほとんど撮っちゃいますけど、
風景なら、広角も必ずバッグに入れてます。
それと、広角は絞って撮る事が多いので、暗いレンズでも間に合うかと。
室内写真だと、絞って撮ることが基本らしいので、多少暗くても大丈夫かと思います。
トキナのAT-X124 PRO DXなんか、結構評判いいですよ。